07 長期優良住宅

住宅を建てる場合、長く使えて資産価値を保ち続けたいと誰しもが望んでいます。

住宅を長持ちさせ、次の世代に引き継ぐことで、建替えによる費用が不要となり、住居費の負担が軽減されます。また、住宅の解体や除去によって発生する廃棄物を削減することができます。長持ちする住まいづくりを推進するための国の取り組みに『長期優良住宅が』あります。

長期優良住宅は「よい家を作って きちんと手入れして 長く住まう」ことを目標にしています。

住宅の平均寿命の比較表

※長期優良住宅とは・・・住宅を長期にわたって使用することにより、住宅の解体や除去に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負担を低減するとともに、建て替えにかかる不要の削減によって住宅に対する負担を低減し、より豊かでよりやさしい暮らしへの転換を図ることを目的としている認定制度です。認定を取得した住宅には普及促進の為の様々な税制優遇が適用されるようにしています。

※長期優良住宅対応に関して
「長期優良住宅建築等計画書」を作成し、申請後、認定されてからの着工となります。長期優良住宅の申請にあたっては別途申請費用が必要となります。プランおよび諸条件によっては対応できない場合があります。住宅性能表示制度の耐震等級【等級2】以上の設計が必要となります。

長期優良住宅のメリット

長期優良住宅のメリット

1 維持管理、更新の容易性

構造躯体に比べ、耐久年数が短い内装や設備の維持管理(清掃・点検・補修)が容易です。
◎住宅性能表示制度の維持管理対策【等級3】

2 耐震性

建築基準法レベルの1.25倍の地震力に対して倒壊しません。
◎住宅性能表示制度の 劣化の低減【等級3】

3 劣化対策

数世代にわたり、住宅の構造躯体が使用できます。
◎住宅性能表示制度の耐震等級【等級2】以上

4 次世代省エネルギー基準

次世代省エネルギー基準とは、住宅にかかるエネルギーを抑えるために定められた廃熱や気密、冷暖房に関する基準です。現在、深刻な問題となっている地球温暖化防止への取り組みの一つとして、居住時に発生するエネルギー消費量の抑制、CO2の削減を目的としています。
◎住宅性能表示制度の温熱環境【等級4】

快適

1年を通して、快適な暮らしを送るために必要なのが、高い気密性や断熱性。次世代省エネルギー基準に対応した高スペックな断熱材で室温を一定に保ちます。

健康的

「24時間換気システム」を標準で採用。室内の空気を正常に保つとともに、空気の温度をコントロールするので、冷暖房のコストも削減できます。

省エネ

高い遮熱・断熱性のガラスや保温性能付き断熱浴槽の採用などで冷暖房にかかるコストを削減しエネルギーの消費を抑えます。

税制上の様々な優遇措置があります。

住宅ローン減税

固定資産税

投資減税(所得税)

不動産取得税

登録免許税

ZEHへの取り組み 大工エキスパート JBNマスターズ大会 NEXT-AK工法 自然の太陽光から電気エネルギーへ 地域型住宅ブランド化事業 ヤナギヤのリフォーム